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【ついなちゃんの萌えキャラ研究会】第1回レジュメ


☆【ついなちゃんの萌えキャラ研究会】概要


 ● 会のテーマ
  売りは 「抽象論ではない、実践的☆ご当地萌えキャラ運営講座!」。
  (言っていい範囲でw、具体的な事例をたくさん挙げたいと思います)


 ● 会のイメージ
  一言で言えば、『萌えキャラ版ゲン○ンカフェ』といったイメージです。
  お酒を飲み交わしつつ、登壇者や観覧者の方と自由・活発に話ができる場を目指します。


   ※ 物販の時間も設けますので、ご自分の作品を頒布しに来たい方も是非どうぞ!
   (【ついなちゃんの萌えキャラ研究会】は、「ミニ即売会」でもあります)


 ● 会場
  秋葉原・とらのも https://toranoana-nomoo.com/
  (とらのあなさんの角打ち酒屋さんです。ミニイベントが多数開催されています)


 ● 開催日時
  第1回 2017年3月20日18時〜
  第2回 2017年4月22日18時〜(夜神灯矢さんの企画『コミット酒場』とのコラボイベント)


   ※第3回以降は、好評なようであれば月一の定期開催を目標とします。


 ● 参加費
  研究会の参加費は『無料』!(その代わり、とらのもさんで飲み放題などを注文してください)
 
  ※ 食べ物はメニューにありませんので、各自で持ち込みを推奨します。来場の際、
    お菓子やおつまみなどお一人一品ずつ皆で食べられるものを持参してくださると助かります♫


 ● 参加ツイプラ
  http://twipla.jp/events/247555


  ※ どれだけ観覧者がいそうか掴めないので、とりあえず希望者を募りたいと思います。
   (定員30名というのは、会場のとらのもさんに詰め込める上限の人数です)
 


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☆ 第1回・予定


 ● タイムスケジュールは以下の通り。


 17時〜      開場(設営準備)
 18時〜19時半  第一部 萌えキャラ運営概論(日本鬼子運営・ついなちゃん運営をサンプルに)
 19時半〜20時  休憩・物販の時間
 20時〜21時半  第二部 小規模イベントを開いてみよう! 【妖怪おろしがね】【妖怪卸河岸8】反省会
    〜22時   閉会


 ※ 第一部、第二部と分けて、途中に中休みを30分間挟みます(物販タイム)。
 ※ 途中入退場もちろん自由です。物販の時間以外もこっそり物販おkです。
 ※ 初回なので前半は概論的な話。後半はイベント関連の具体的な話になります。
   質問やご意見は、随時いつでもお気軽にどうぞ!
 


 ● 第二部・ゲスト様:「下北沢カレー王」こと、坂ノ上九郎さま(https://twitter.com/crowsakanoyue
 
 
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☆ 第一部 萌えキャラ運営概論(日本鬼子運営・ついなちゃん運営をサンプルに)



 ● 萌えキャラ運営の実態について。
  萌えキャラ運営には様々な形がありますが、初回は日本鬼子運営、ついなちゃん運営を実例に。
  キャラクター運営は「みにくいアヒルの子が、水面下で必死に足をバタバタさせているようなもの」!
  「楽しくないところに人は集まらない」!


  →キャラ運営は、資本や公共がバックについているのでもない限り、
   爆死しないために「小さなことから」手をつけよう。



 ● 小さくてもいいので、独自の企画を立ててみよう。
  キャラの個性や地域の特色を活かしているとなお良し。
  →とにかく、一つでも良いから「他にない強み」を身に付けること!
   (それをコラボにつなげられる。特徴や強みが無いと、キャラの良し悪し関係なく活動を続けるのが辛くなる)



 ● 気軽に始めても良い。その代わり、まずは「一年」続けることを目標に! (一度目の正念場)
  →『一年、三年、五年の壁』問題。



 ● 予算はゼロベースで考えよう!
  別の財布を作って、せいぜい数万円、ポケットマネーで足りるところから始める。


  →補○金ゴロとか考えないこと!
  (理由は多数。倫理的な問題、申請が面倒なこと、縛りが生まれること、
   運営規模が無意味に大きくなってしまい補助金切られた後が大変になってしまうこと、オリンピック問題など)


  →クラウドファンディングは、よほどの「話題性」があるか、すでに固定ファンがついているのでない限り、成功が覚束ない諸刃の剣。
   そして、多額の資金がないと回転できないキャラ(運営体制)にしないよう気をつけること。


  ※予算がないと何もできないジャンキー体質にならないように!



 ● コラボレーションによって盛り上げよう!
  自分のファン層とはまったく違う層にアプローチできるので、横のつながりはとても大事。
  (鬼子さん、ついなちゃん、他のキャラ様などを実例に)


  →コラボするには、自分のキャラに独自のコンテンツ(武器)が必要!
  ※コラボの基本は、ギブ&テイク。テイクを先に取らないこと!


  →コネクションの作り方。イベントに出よう!



 ● 運営は辛いよ
 (荒らし・トラブル対策の実際など)


  →ある程度の運営規模になって来たら、物理的・時間的・メンタル的に、そして将来のために「仲間」作り必須!
  (コラボしてくれるゲスト様、運営を手伝ってくれる人、共同運営…etc.)


  ※どうしても個人で全てをやりたいという方は 「作家」向きであって 、「運営」向きではない。
  (運営まで踏み込まないと、将来、金銭的・権利的・広報的・コラボ的にやれることの自由度は低くなると思われます。
   実例を挙げて説明)
  →逆説的に、自分の作品の全体像を管理したければ、運営の感覚は必須。
 

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☆ 第二部 小規模イベントを開いてみよう! 【妖怪おろしがね】【妖怪卸河岸8】反省会



 ● ミニイベントの開き方
  先に大辺璃が主催で開催した妖怪系イベント【妖怪おろしがね】【妖怪卸河岸】を実例に。


  ※【妖怪おろしがね】(http://yokaioroshigashi.tumblr.com/or...)は、
   下北沢で開催している街おこし系妖怪イベント。野外のイベントになります。
  ※【妖怪卸河岸】(http://yokaioroshigashi.tumblr.com/)は、いわゆる「同人誌即売会」に属するイベント。


  これら二つの毛色の異なるイベントに加え、コミティア(https://www.comitia.co.jp)内イベント、
  【コミティア妖怪部】(http://yokaioroshigashi.tumblr.com/yo...)の実例を含めて、
  ミニイベントの開き方の実際を解説します。


  →カレー王さんをゲストに。要所要所で、可能な範囲で具体的な話をしていただきましょう^^


  →複合型イベント『とりろじ』(http://torilozi.com)さんをサンプルに、
   ご当地萌えキャラ観点から、昨今の同人イベント界隈の様子も説明。



 ● 爆死しないための一種のコツ:先行イベントの 「軒先」を借りよう!
  →イベント開催経験のない人が、いきなり自前で会場を借りるのは失敗する危険性が極めて高い。


   ※パターンA:人が来なさすぎて爆死。
    中小規模イベントの乱立問題が背景に。同人イベント、一般向けイベント共に(ただしこれは主に首都圏の話)。


   ※パターンB:人が来すぎて処理しきれずトラブルに(主に、経験とマンパワー不足による)。


  →そうなる前に何度かイベント内イベントを開催して、「主催経験」と 「固定ファン」、「運営仲間」「協力サークル様」をゲットしよう。


  →地域のイベントとコラボする。お祭りや、フリーマーケット的な催し物など(実例を挙げて) 。



 ※よその先行イベントさんに、なるべく「仁義」を切っておこう!
 (イベント被りやトラブルを避けるため。掟破りや賭場荒らしみたいなことはしないように! 相性が良ければ、強力な味方になってくれることも)


 ※真面目に活動してさえいれば、「地域の人々」を味方につけられるのが、ご当地萌えキャラの最大の強み。
  ご当地アイドル的な身近な感覚なので、マスメディアに流れるアニメにも増してシンパシー度が高い。
  この利点は最大限活用しよう!


 ※実は地方の方がイベントは成功させやすい。ただし「続ける」ことは難しい( 「アイディア」が大事!)。




 ● 広報について。
  厳しい言い方をするなら、広報の足りない企画は「存在しない」も同じ。

  →ツイッター上では、三日間何もニュースがないのはダメ。TLの流れは早いので、忘れ去られる。
   かといって矢継ぎ早すぎるニュースの連打も 「混乱」を生む。企画を連呼するだけではダメ。
   よって、適度な間隔でフレッシュなニュースを、断続的に打っていく。
   ファンを飽きさせない、同時に情報の海で混乱させないことが大事。


   ※また、最新のニュースを振り返って一覧できるまとめ的な仕組みが必要(サイトやブログなど)。
    「Twitterアカウント複数制」と「公式サイトでの情報の復習」のススメ。


  →フライヤー(チラシ)の配布は必須だが、宣伝効率は低め。
   不特定多数に配る「絨毯爆撃」の場合、反響があるのはチラシ1000枚につき1人の割合といったところ。
   100人来場して欲しかったら、10万枚の配布が必要(その代わり、想定外の層に来てもらえる効果はあるので無意味ではない)。


   ※効率よく集客したいのであれば、需要のあるところにピンポイントで広報するのが吉。フライヤー、ツイート、口コミetc。
    伝手を活用して「専門の」お店、その筋のお店で配布する、など。



  →単純な広報より効果的なのは、少しひねりを利かせたアイディア。
   うまく当たれば、バズったり、マスメディアに取り上げられることもあるので、
   思わず参加したくなるような企画を常に考えておくこと! (心に引っかかる「フック」が大事!!)


   ※こうした中身のある企画アイディアを継続的に打ち出していかないと、
    イベントは大体3回目くらいからマンネリに陥り、客離れが起きるので要注意。
    しかしこれは、逆説的に言うと、固定ファンがつき始めるのも、3回目以降だということでもある(二度目の正念場)。
   (『一年、三年、五年の壁』の法則)


 
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 会についての詳しい内容は以上となります。
(実際のトークでは、さらに突っ込んだより具体的な内容の話をする予定です。
 上のレジュメの内容を事前チェックして、質問を前もって準備してくださるのも大歓迎です!)
 


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文責/大辺璃 紗季(ひのもと鬼子ぷろじぇくと・鬼っ子ハンターついなちゃんプロジェクト・恵方巻きコルネ)


  ▶︎連絡先 mail:saki.ohenriあっとまーくgmail.com
       Twitter:https://twitter.com/Saki_Ohenri